原因の所在

CVRが上がらない時、
ほとんどの事業者は
何を変えればいいかを考えます。 ですが、最初に見る場所を間違えれば、
何を変えても数字は動きません。

広告費を増やした。デザインを変えた。商品も見直した。それでも数字は動かなかった。
問題は、何を変えるかではありません。どこで「買う理由」が止まっているか。そこが見えていないことです。
100を超える店舗の停滞を見てきた経験から解説します。

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情報が足りないから買わないのではない。
判断できないから、買わないのです。
ページの役割は、買う理由を判断できる状態まで連れていくことです。
Root Cause

まだ、改善は
始まっていない。

広告を増やす。デザインを変える。画像を差し替える。商品ページを作り直す。どれも、現場では「改善」と呼ばれます。

ただ、本来の改善は、変えることから始まりません。読者がどこで迷い、どの順番で買う理由を失い、なぜ購入判断まで進めなかったのか。そこを見つけてから、初めて変える場所が決まります。

AD

止まった場所を見ないまま増やすと、選べないページに人が流れ込みます。

DESIGN

止まった場所を見ないまま整えると、判断材料のズレは残ります。

PRODUCT

止まった場所を見ないまま見直すと、買う理由が届く前に比較へ戻られます。

Stop Point

離脱の前に、
迷いがある。

商品画像を見た。説明を読んだ。価格を見た。レビューを確認した。他の商品を開いた。戻ってこなかった。この流れのどこかで、読者は買わない理由を見つけています。

見るべきなのは、ページ全体の印象ではありません。読者が判断を止めた場所です。

独自メカニズム
設計が先、
デザインが後。

先に決めるのは、何を見せるかではありません。誰に、どの順番で、何の根拠を渡せば判断が終わるかです。

ここが決まってから、デザインもコピーも意味を持ちます。楽天なら検索一覧、サムネイル、下部LP。Amazonならメイン画像、サブ画像、説明文。自社ECなら広告、記事LP、購入ページ。それぞれで読者が止まる場所は変わります。

小西式で見るのは、ページではなく離脱の直前です。

読者がどこで迷っているかが分かると、変えるべき場所が絞られます。情報を足すのか。順番を入れ替えるのか。判断軸を先に渡すのか。安心材料を後ろに置くのか。

ページを「良い・悪い」で見ません。読者が買う理由を持てなくなった地点を見ます。

止まっている場所が1点に絞れれば、広告費を変えずに数字が動き始めることがあります。

About

小西 秀人について。

小西秀人
小西 秀人(こにし・ひでと)
ECコンサルタント/小西マーケティング

横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程中退。楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・Makuake・自社ECの物販EC支援を専門とするコンサルタント。20年間のEC実務経験をもとに、商品ページの改善から数字が動かない理由を見つける「小西式CVR改善設計」を展開。楽天ショップオブザイヤー受賞店舗の店長として、そしてショップオブジエリア受賞店舗のCVR改善責任者として、「表彰される側」の現場でページ設計を担ってきた。

2
楽天市場
総合ランキング1位
1
Yahoo!ショッピング
総合ランキング1位
11
楽天
年間ランキング入賞
1,000+
楽天ランキング1位
通算獲得数
3
Makuake
総合ランキング1位
2,000%+
Makuake
ROAS達成(複数回)
3,000円以下
Meta広告
CPO達成
🏆
楽天ショップオブザイヤー受賞
家具EC支援 月商+4,000万達成
🏆
楽天ショップオブジエリア受賞
家電雑貨EC 継続改善による受賞
※上記はすべて異なる商品・店舗で達成した実績です。食品・家具・家電・スマホグッズ・美容・健康・雑貨など、カテゴリをまたいで再現しています。特定の商品力に依存しない、ページ改善による再現性を重視しています。
対応チャネル

売り場ごとに、
止まる場所は変わる。

同じ商品ページでも、楽天、Amazon、Makuake、自社ECでは読者の見方が変わります。小西式では、売り場ごとの比較環境に合わせて、判断が止まる場所を切り分けます。

楽天市場

検索一覧、サムネイル、下部LPを分けて確認。比較される前に、判断軸が渡せているかを見ます。

Amazon

メイン画像、サブ画像、商品説明文を確認。検索流入後、どこで購買判断が止まるかを見ます。

Makuake・クラウドファンディング

プロジェクトページの冒頭から支援導線までを確認。応援する理由が立ち上がる順番を見ます。

Yahoo!ショッピング

イベント依存、価格比較、商品ページ内の説明順を確認。平常時に止まる場所を見ます。

自社EC / Meta広告

広告、記事LP、購入ページの接続を確認。冷たい流入がどこで購買判断から外れるかを見ます。

Next Step

良い商品が、
比較の中で消えている。

商品に自信がある。素材にこだわった。使ってもらえれば、分かる。けれどページを見た読者は、その価値を判断する前に別の商品へ移動していることがあります。

無料診断レポートでは、買う理由が消えた地点を見ます。そこが分かると、次に直す場所が見えてきます。

自分の店舗のことが頭に浮かんだ方へ。

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Articles

売り場別に、 止まる場所を整理する。

楽天、Amazon、自社EC、Makuake。まずは自社に近い売り場から確認してください。

記事トップ

販売チャネルごとに、買う理由が止まる場所を整理する。

楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング、自社EC、Makuakeでは、 読者が迷う場所が変わります。 自社に近い販売チャネルから、次に読む記事を整理できます。

記事トップを見る
楽天市場
Amazon
Amazon
Amazonで売れない商品ページに共通する3つの問題
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Yahoo!ショッピングでイベント日だけ売れて平常時に売れない理由
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Makuakeでアクセスはあるのに支援が集まらないページが見る場所
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自社EC / Meta広告
Meta広告でクリックはあるのにCPO・ROASが改善しない理由
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EC総合
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ECで商品ページのデザインを変えても数字が動かない理由
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止まっている場所が見えないまま、
広告を増やしても購入判断は進まない。

まず見るのは、広告を増やすかどうかではありません。
読者がどこで買う理由を失ったかです。

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レポートには以下の3点が記載されます。
① 今、売上を止めているポイント(どの段階で離脱が起きているか)
② 最初に改善すべき1点
③ それにより失っている本来得られる利益の試算

レポートを読んだ後、次に変える場所が1点に絞られます。

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