次に確かめたいのが「商品」か「売り方」かで決める
Makuake後に第2弾へ進むか、一般販売へ移るか。判断基準は、1回目の応援購入額ではありません。
次に確かめたいのが、改良した商品が受け入れられるかなのか、今の商品が一般市場で売れ続けるかなのかで分けます。
今の商品を一般市場で売れるか確かめたいなら、一般販売へ進みます。
第2弾を検討するのは、改良した商品を発売前に確かめたいとき
第2弾を検討するのは、1回目の反応をもとに商品を改良し、その商品が受け入れられるかを発売前に確かめたいときです。
一般販売で確かめられることなら、Makuakeを繰り返す必要はありません。Makuakeの掲載条件にも合う場合に、第2弾を検討します。
- サポーターの声を反映して商品を改良する
- サイズ・容量・仕様を変える
- 同じ技術で別商品を作る
- 別の使用場面や対象者向けに作り直す
- 新しいセットや商品ラインを出す
Makuake公式の活用事例でも、第2弾以降で改良版や新商品へ広げる例が紹介されています。公開プロジェクトにも、1回目からサイズを変えて第2弾を実施した例があります。
1回目の反応を受けて商品を変え、その商品を発売前に確かめたいときに検討します。
今の商品を売り続けたいなら、一般販売へ進む
商品そのものは変えず、次に知りたいのが価格・ページ・広告・レビュー・在庫なら、一般販売へ進む方が確認できます。
Makuakeでの先行購入と、楽天・Amazon・自社ECでの日常的な比較購入では、商品が選ばれる条件が違うためです。
今の商品を一般販売で売り続けたいなら、同じMakuake環境でもう一度売るより、一般市場での反応を確認する方が次の判断につながります。
既に一般販売している同一商品は、再Makuake前に掲載可否を確認する
Makuake公式では、プロジェクトで扱う製品は原則として一般販売前のものとされています。
既に楽天・Amazon・自社ECなどで販売している同一商品で再実施を考える場合は、担当キュレーターへ事前に確認します。
掲載可否はMakuakeの審査・確認が前提です。
Makuake STOREで売り続ける方法も、第2弾とは別に考える
Makuakeでは、リターン提供後の商品をMakuake STOREで販売する選択肢も案内しています。
これは、新しい商品を第2弾プロジェクトとして出すこととは別です。
迷ったら、5つだけ確認する
- 1回目で、誰が何を理由に買ったか分かったか
- 次に変えたいのは、商品か、売り方か
- 商品を変えるなら、発売前に購入反応を確かめる必要があるか
- 今の商品を、一般市場で売り続けられるか確認したか
- 第2弾を考えるなら、Makuakeの掲載条件を確認したか
商品を変え、発売前に反応を確かめたいなら、第2弾を検討します。
今の商品を売り続けたいなら、楽天・Amazon・自社ECで一般販売へ進みます。
Makuake第2弾か、一般販売か|判断の分岐
第2弾と一般販売に優劣はありません。次に確かめたいことが違うだけです。
- 掲載条件:一般販売済み商品の扱いは、Makuake公式ヘルプを確認しています。
- 第2弾の事例:改良版・新商品へ広げた公式事例と公開プロジェクトを確認しています。
- 終了後の販売:Makuake STOREと、楽天・Amazon・自社ECへの展開はMakuake公式情報を確認しています。
- この記事の判断:「商品を変える/今の商品を売る」で分ける部分は、EC実務上の整理です。
Makuake公式|成功事例20選・第2弾以降の継続活用
公開事例|サイズを拡張した洗濯ネット第2弾
Makuake公式|リターン提供後のMakuake STORE販売
Makuake公式|Makuake後の楽天・Amazon・自社EC展開
Makuake|Makuake STOREによる一般販売支援