最初に分ける|「何の商品か分からない」のか、「分かるけれど気にならない」のか

一覧での見え方
起きていること
最初に見る場所
何の商品か分からない
カテゴリ認識が遅い
商品画像・使用状態
商品は分かるが気にならない
既存商品と同じに見える
商品固有の新しさ
意味は分かるが開く理由がない
一覧で説明が終わっている
本文に残す続き

クリックされない原因を一括りにすると、コピーだけを強くする、情報を増やす、といったズレた修正になりやすくなります。

何の商品か分からないなら、新しさより先にカテゴリ認識を直す

一覧を見た瞬間に何の商品か分からなければ、自分に関係があるか判断できません。

商品そのもの、使用状態、形状などを使い、コピーを読まなくてもカテゴリが大まかに分かる状態にします。

商品は分かるのに気にならないなら、「その商品だから見たい理由」を探す

カテゴリが伝わっていても、既存商品と同じに見えればクリックは起きにくくなります。

形状、動き、使用状態、従来との違いなど、その商品固有で一覧からでも観察できる要素があるかを確認します。

不便を解消する商品なら、「これは自分に必要かもしれない」が起きる具体状態を確認する

抽象的な便利さだけでは、自分との関係が弱い場合があります。

「この状態なら自分にもある」「こう変わるなら欲しい」と短時間で自己照合できる具体場面や結果が見えているかを確認します。

新しい体験を広げる商品なら、「使ってみたい」が起きる物理的な手掛かりを確認する

機能説明を読まないと魅力が分からない場合、一覧入口としては弱いことがあります。

商品固有の動き、使用状態、触れ方、展開状態などから「何これ」「やってみたい」と感じられるかを見ます。

意味は伝わっているのに開かれないなら、一覧で説明を終わらせすぎていないかを見る

カテゴリも新しさも分かるのにクリックされない場合、一覧だけで理解が完了している可能性があります。

機能・数値・特徴を詰め込みすぎず、「どう実現しているのか」「実際どう使うのか」など、本文で確認したいことを一つ残します。

診断の最後は、「最初に詰まっている一か所」だけを直す

カテゴリ認識で止まっているなら商品画像側。既存商品と同じに見えるなら商品固有の新しさ。説明が終わりすぎているなら情報量。原因ごとに直す場所は変わります。

KVをゼロから組み立てる場合は、Makuakeのキービジュアルの作り方へ進みます。クリックは取れているのに応援購入されない場合は、KVはクリックされるのに応援購入されない理由で、クリック後を確認してください。