配信1|登録直後は「何の商品か」と、これから届く情報を揃える

まず広告と事前LPを見返し、その人が何に興味を持ってLINEへ来たのかを確認します。登録直後のメッセージでは、その興味と別の魅力へ切り替えず、何の商品か、誰に向くか、これから何が届くかを短く伝えます。

登録直後に入れる内容
商品を一言で説明/登録のきっかけになった魅力/公開予定/これから配信する内容。

配信2|不便を解決する商品は「今までとの違い」を見せる

不便を解決する商品では、困りごとを繰り返し煽るより、今までの方法では何が残っていたのか、この商品ならどこが変わるのかを具体化します。

比較写真、手順差、収納状態、持ち運び方、使用前後など、見れば違いが分かる材料を使います。

読者がすでに問題を自覚しているなら、「困っていますよね」の再説明より、「その解決なら欲しい」へ進める方がLINEの役割に合います。

配信3|使ってみたい体験が魅力の商品は、その場面を具体化する

使うこと自体に魅力がある商品では、スペックだけを順番に紹介しても欲しい気持ちは強くなりにくいです。

商品を持つことで新しくできること、使う場所、時間、動作、触り方まで見せ、「これをやってみたい」と感じる場面を具体化します。

弱くなりやすい配信機能を一つずつ紹介する

軽量、素材、収納、耐久性を別々に説明し、商品を使う理由が見えない。

進みやすい配信使う結果を見せ、その理由として機能を出す

「この場面でこう使える」を先に見せ、なぜそれが可能なのかを商品仕様で確認する。

配信4|欲しい理由ができたら、証拠と具体条件を足す

興味が強くなった段階では、「本当にそう使えるのか」「自分にも合うのか」という確認が残ります。

ここで、サイズ、重量、素材、比較、検査結果、実演写真など、最初に伝えた価値を支える情報を出します。

新しい強みを足すのではなく、最初に興味を持った理由が本物だと確認できる材料を選びます。

配信5|早割・価格は、商品を欲しい理由のあとで出す

価格や割引は重要ですが、登録直後から毎回「最大○%OFF」と送る必要はありません。

商品そのものを欲しい理由ができたあとで、公開日に動く理由として、早割、数量、主力リターン、公開日時を重ねます。

この順番なら、「安いから買う」だけではなく、「欲しい商品だから、早く確認する」に変わります。

配信6|公開前日は、情報を増やさず「明日何を確認すればいいか」を揃える

公開前日に新機能を追加すると、読者はまた商品を理解し直します。

前日は、商品を一言で確認し、公開時間、主力リターン、早割条件、プロジェクトページを開いたら最初に見る場所を短くまとめます。

公開前日の役割
新しい情報を教えることではなく、明日の行動を迷わせないこと。

配信7|公開直後は、URLだけでなく「選び方」まで送る

「公開しました。こちらからどうぞ」だけでは、LINEで積み上げた内容がプロジェクトページへ移りません。

公開直後は、これまで最も反応を取りたかった価値、主力リターン、早割条件を短く確認し、そのままプロジェクトページへ渡します。

複数リターンがある場合は、事前集客した人に最も選んでほしい主力リターンが分かるようにしておきます。

配信回数より「欲しい理由が深まっているか」を見る

LINEは毎日送ればよいわけでも、回数を減らせばよいわけでもありません。

送るたびに、新しい情報が増えるだけになっていないかを確認します。前回までに伝えたことを前提に、次に気になる点へ進めば、配信回数が増えても同じ説明の反復にはなりません。

登録直後何の商品か分かる

登録した理由を再確認する。

中盤なぜ欲しいかが強くなる

使用場面・違い・証拠で具体化する。

公開前いつ、何を選ぶか分かる

価格・早割・主力リターンを確認する。

公開直後プロジェクトページへ迷わず移る

LINEで作った理由をページへ引き継ぐ。

最後に、LINEとプロジェクトページの内容が切れていないか確認する

LINEで「この使い方が魅力」と伝え続けたのに、プロジェクトページ冒頭が会社紹介や別機能から始まると、登録者は再び商品を読み直します。

公開前には、直近3通程度のLINEとプロジェクトページ冒頭、主力リターンを並べます。そこで同じ商品を欲しい理由が続いているかを確認します。

広告・事前LP・LINE・プロジェクトページ全体の接続は、事前集客とページを連動させる方法で確認できます。