先に相場感:公式マーケットプレイスでも料金は業務範囲で大きく分かれる

Yahoo! JAPAN コマースパートナーマーケットプレイスでは、商品画像作成の例として1枚7,500円(税抜)、商品ランディングページ作成で110,000円〜(税込)、ストア構築・制作代行で33,000円〜(税込)など、異なる範囲のサービスが掲載されています。

これらは平均値ではなく掲載例です。『安い・高い』を判断する前に、何が含まれているかを揃える必要があります。

見積もりを取る前に、自社が何を改善したくて、どこまで依頼するのかを決めます。

画像制作だけなら、枚数と加工内容で決まる

白抜き、文字入れ、合成、図解、撮影補正では工数が違います。

商品画像を何枚作るか、素材支給か撮影込みか、構成指示があるかを確認します。

下部LPは、長さより設計範囲で差が出る

原稿支給のデザイン実装と、リサーチ・構成・コピーから作る制作では料金が変わります。

購買率改善を目的にするなら、デザイン枚数だけでなく、リサーチ・構成・コピーまでどこまで担当するかを見る必要があります。

商品登録・ストア設定は別費用になりやすい

画像やLPを作っても、ストアクリエイターProへの登録、カテゴリ設定、オプション設定などが別業務の場合があります。

納品だけか、公開反映まで含むかを見積もりで確認します。

撮影があると、商品数・カット数・モデル有無で変わる

物撮りだけか、使用シーン撮影か、モデル・スタジオ・小物が必要かで費用は大きく変わります。

既存素材を使う場合でも、販売対象商品の形状を正しく保持できる素材かを先に確認します。

見積もり比較では6項目を揃える

構成、コピー、画像枚数、撮影、商品登録、修正回数・元データの6項目を最低限そろえます。

同じ『商品ページ制作』でも、この範囲が違えば見積額は直接比較できません。

費用を決める前に、何を改善するページかを決める

制作範囲を増やすほど良いわけではありません。

現在のページで何が原因で売れにくくなっているかを特定し、その改善に必要な範囲だけ発注すると、不要な制作費を減らせます。