結論|「欲しい」まで進んでも、注文条件が確定しなければ購入は終わらない
商品価値が伝わり、「これが欲しい」と思われても、送料、在庫、発送時期などを探し直す必要があると、購入直前で判断が止まります。
商品説明が終わっても、購入判断は終わっていません。
欲しい商品を今注文できるか、いくらで、いつ受け取れるかまで確定して初めて注文へ進めます。
欲しい商品を今注文できるか、いくらで、いつ受け取れるかまで確定して初めて注文へ進めます。
Yahoo!ショッピング公式では、商品情報として在庫・発送情報を扱い、配送方法、送料、配送スケジュールなども設定できます。
Yahoo!ショッピング公式:
ストア運営の概要
1|送料を確認した瞬間、価格比較をやり直していないか
商品価格だけで候補を決めた後に送料が加わると、買い手は他商品との総条件をもう一度比較します。
送料が購入判断へ影響する商品では、最終的に何を含めた条件で比較するのかが分かるようにします。
2|欲しい色・サイズの在庫を探させていないか
商品自体を選べても、自分が必要なバリエーションが購入できるか分からなければ判断は完成しません。
色・サイズなど選択肢がある商品では、選択と在庫確認を別の探索作業にしないようにします。
3|発送時期が使用予定日に間に合うか判断できるか
ギフト、旅行、イベント、買い替えなど使用日がある商品では、「届く時期」が商品価値とは別の必須条件になります。
発送条件を単なる注意書きにせず、購入可否を決める情報として扱います。
4|条件を最後にまとめすぎて、前の判断を保持させていないか
送料・在庫・発送条件をページ末尾だけに置くと、買い手は商品価値や価格を覚えたまま必要情報を探します。
購入判断に強く影響する条件は、その条件が必要になる地点で確認できるようにします。
5|商品価値と購入条件を同じ「メリット」にまとめない
送料無料や即日発送は購入条件として強い場合がありますが、それ自体が商品の使用結果を良くするわけではありません。
商品を選ぶ理由と、今この条件で注文する理由を分けます。
まとめ|購入直前は「説得を足す」のではなく、注文条件を確定させる
商品を選ぶ → 価格・ポイント → 送料 → 在庫 → 発送時期。
欲しいと判断した後に比較や探索へ戻らないよう、必要な購入条件を順番に確定させます。
欲しいと判断した後に比較や探索へ戻らないよう、必要な購入条件を順番に確定させます。