初日の支援と、その後の支援は同じ理由で起きるとは限らない

知人や既存客は、商品以外の情報も持っています。

会社や作り手を知っている、以前の商品を使ったことがある、公開前から話を聞いている。そうした前提があるため、ページ内で説明されていない部分を補って申し込めることがあります。

初日が動いたことだけでは、初めて見る人にもページが十分伝わっているとは判断できません。

初めて商品を見る人は、ページに書かれていることだけで判断する

初めて商品を知る人には、作り手との関係性も過去の説明もありません。

そのため、自分に関係があるか、他の選択肢と何が違うか、価格に納得できるかをページ上で確認する必要があります。

初速後に止まったら、まずこの違いを分けて見ます。

初日に売れた理由を、ページの強さと取り違えない

事前告知、既存顧客、社員や取引先からの応援購入で初速が作られることがあります。

それ自体は悪いことではありません。ただし、その件数だけを見て『ページは問題ない』と判断すると、初めて見る人がどこで止まっているかを見落とします。

流入元ごとに、どこまで商品を知った状態で来ているかを確認します。

広告を増やす前に、初めて見る人が迷う箇所を探す

アクセスが少ないなら集客が必要です。

一方、アクセスはあるのに初めて見る人から申し込みが出ないなら、同じページへ人を増やす前に、商品差・使用結果・価格・リターンなど、どこで判断が止まっているかを確認します。

広告の問題とページの問題を混ぜません。

初速後の停滞は、公開前に防げる部分もある

事前告知で来る人と、Makuake内で初めて出会う人では、前提知識が違います。

公開前に両方の流入を想定し、告知で完了する判断と、ページ単独で必要な判断を分けておくと、初速後の断絶を減らせます。

Makuakeの申込み率を上げる公開前の7項目では、その準備順を整理しています。

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まとめ|初速ではなく、関係性のない人が自力で判断できるかを見る

初日に売れたことは重要です。ただ、それだけでページの説明が十分とは限りません。

翌日から止まったら、初日客が持っていた前提を洗い出し、それがない人でもページだけで次の判断へ進めるかを確認します。