最初に分ける|アクセスが落ちたのか、アクセスはあるのに応援購入されないのか
中盤停滞を一括りにすると、ページが原因なのに広告を増やす、流入がないのにページだけ直す、といったズレが起きます。
アクセスが落ちているなら、「もう一度見てもらう理由」を一つ作る
公開直後に一度見た人へ、同じ「公開しました」を繰り返しても反応は戻りにくくなります。
新しい使用例、実演、目標達成、完売リターン、活動レポートなど、公開後に増えた事実の中から、商品をもう一度見たくなる材料を一つ選びます。
広告やSNSでも、別の商品価値を増やすのではなく、最初に反応された魅力を残したまま、公開後に増えた証拠や使用場面を足します。
アクセスはあるのに応援購入されないなら、次に迷っている場所を一つ特定する
一覧KVや広告からプロジェクトページまで来ているなら、入口の仕事はある程度できています。
その後に止まる場合は、商品が自分に合うか、価格に納得できるか、どのリターンを選ぶか、配送や仕様に不安がないかなど、次に残っている迷いを確認します。
ページ全体を作り直すのではなく、実際に止まっている一か所を見つけ、そこだけを直します。
リターンで迷っているなら、選択肢を増やすより「どれを選べばいいか」を分かりやすくする
複数リターンの価格差や内容差が分かりにくいと、比較に時間がかかります。
主力リターンがどれか、数量差なのかセット差なのか、どんな人に向くかを短く整理します。新しい選択肢を追加する前に、今ある選択肢を選びやすくします。
活動レポートや実績は、今残っている迷いを減らす材料として使う
活動レポートや目標達成率は、それ自体で応援購入を増やす施策ではありません。
使用方法の補足、質問の多い仕様、実演動画、掲載実績など、今の読者が知りたいことを一つ補うために使います。応援購入人数や達成率も、「すでに選ばれている」と安心できる材料として、最初の商品価値につながる形で使います。
具体的な投稿内容は、Makuakeの活動レポートは何を書く?公開中に応援購入へつなげる使い方へ分けます。
中盤でやることは、施策を増やすことではなく「最初に止まっている一か所」を動かすこと
アクセスが落ちているなら再接触。アクセスがあるならページ内の迷い。リターンで止まるなら選びやすさ。最初に詰まっている場所を一つ決めます。
公開後全体の運用順序は、Makuake公開後は何をする?初動・中盤・終了前の運用方法で確認できます。