まず、A+で伝えたい内容を5種類に分ける
A+コンテンツには、画像+テキスト、複数画像、比較表など複数のモジュールがあります。
ここで先に「このレイアウトがかっこいい」と決めると、内容を枠へ合わせることになります。まず使用場面・仕組み・複数特徴・比較・ブランド背景のどれを伝えるのかを分けます。
1|使用場面を見せるなら、大きな画像を使えるモジュール
使用イメージや生活変化は、小さな写真を複数並べるより、一枚で状況が伝わる方が強い場合があります。
人物や背景を使う場合も、雰囲気づくりではなく、その使用場面が購入前の迷いを減らす証拠になっているかを確認します。
2|仕組みを説明するなら、画像と短いテキストを組み合わせる
構造や素材が結果につながる理由を説明するときは、画像だけでは伝わらないことがあります。
写真や図で構造を見せ、必要な説明だけを短いテキストで補います。同じ内容を画像内文字と本文で二重に説明しないようにします。
3|複数特徴を並列で見せるなら、同格のモジュールを使う
3つの特徴に優先順位がなく、どれも同程度に理解してほしい場合は、複数画像を同じ大きさで見せるモジュールが向きます。
逆に、一つだけ主役の特徴があるのに均等配置すると、重要度が伝わりにくくなります。
4|商品ラインを比較させるなら、比較表を使う
AmazonのA+では比較モジュールを利用できる場合があります。シリーズや複数ASINから選んでもらうときに有効です。
ただし「違い」を並べるだけでなく、どんな条件ならどの商品を選ぶかが分かる比較軸にします。
5|ブランド背景を伝えるなら、商品説明と分離する
ブランドストーリーを商品機能の説明と同じブロックに混ぜると、何を理解すべき場所か分かりにくくなります。
ブランド背景が必要なら、商品価値を理解した後に独立した役割として見せます。
モジュール選択の基準は5つ
モジュール数を増やすほど良いわけではない
使える枠があるからといって、すべて埋める必要はありません。情報が増えるほど、購入者が読む量も増えます。
上部で十分伝わっている内容をA+でも繰り返さず、A+で必要な役割だけに絞ります。
先に内容、次にモジュール。逆にしない
A+のモジュールは、購入者へ情報を届けるための器です。
まずA+で何を補うか、どの順番で見せるかを決め、その後に最も短く理解できるモジュールを選びます。読み順については、Amazon A+コンテンツの読む順番で整理しています。
A+では画像・テキスト・比較表などのモジュールを使えます。モジュールは並べ替えや削除もできるため、先に内容を決めてからレイアウトを組みます。